つくば市行政視察報告 市議会主催ワークショップ「議会カフェ」

つくば市行政視察報告
市議会主催ワークショップ「議会カフェ」
視察日:2026年1月24日(土)13:30〜16:30
視察先:つくば市役所(コミュニティ棟1階)
内 容:つくば市議会主催 ワークショップ「議会カフェ」
🔍視察の概要
つくば市議会が主催する「議会カフェ」を視察しました。
この取り組みは、議会から一方的に報告を行う形式ではなく、
市民の皆さんと同じテーブルにつき、対話を通じて課題やアイデアを共有するワークショップ型の意見交換の場です。

当日は、常任委員会ごとに設定された次の4つのテーマの中から、
市民の皆さんが関心のあるものを選び、グループに分かれて話し合いが行われていました。
📌 地域防災
📌 子どもの居場所づくり
📌 ごみ減量のための取組
📌 道路の整備と管理
📝議会カフェの進め方について
印象的だったのは、話し合いの中で出された意見を、
🌼 「市民にできること」
🌼 「市に働きかけたいこと」
の2つに整理していた点です。
市民の声は、市長および各常任委員会へ提出され、
その後の対応や考え方については、
Web(YouTube)で公開される仕組みとなっており、
「話して終わりにならない」工夫がされていました。
🔍視察を通して感じたこと
市民と議会が、
「より良いまちにしていくために、それぞれが何を担えるのか」
を一緒に考えている場だと感じました。
行政がすべてを担うのではなく、市民が自分たちでできることには主体的に取り組み、市民だけでは難しい部分を行政に託す。
そうしたそれぞれの役割や認識が、対話の中で自然に共有されている印象を受けました。

🔍下妻市に持ち帰りたい視点
今回の視察を通じて、市民と議会が対等な立場で対話を重ねる場の大切さを改めて感じました。
下妻市においても、市民の皆さんと同じ目線で、
「できること」「助け合えること」を一緒に考える場づくりについて、
今後の活動の中で機会があれば、活かしていきたいと考えています。
また、つくば市には「アイラブつくばまちづくり補助事業」という、市民が自主的・自発的に公益的な活動に取り組むことを応援する制度があり、こうした取り組みについても議会カフェの中で市民同士が共有している様子が見られました。
市民の主体的な活動と行政の支援がつながる流れができている点は印象的で、
下妻市においても、同様の流れを形にできないか、模索してみたいという新たな気づきがありました。

最後に、視察に訪れていた市町村議員の皆さんと記念写真を撮影しました 📷
→安田あゆみ
@ayumu_shimotsuma
→子どもの未来を育む会
@kodomomirai_fiveforearth
→しまんと新聞ばっぐインストラクター安田歩
@fiveforearth_newspaperbags
