9/11(金)一般質問に立ちました。

今回、特に力を入れたのは「不登校支援」です。
市長には、現在の不登校支援についてどのような課題を認識しているのか、
また、公約に掲げたメタバースの活用なども踏まえ、
今後どのような支援を進めていくのか伺いました。
今回の答弁で、私自身、驚いたこともありました。
今年度、下妻市ではNPO法人カタリバと契約し、家から出ることが難しい不登校の子どもたちへの支援として、メタバースの活用について外部の専門的な知見を取り入れながら進めているとの答弁が得られたことです。
前回の一般質問では、
下妻市には不登校支援は、公営のスクールサポートセンター1件のみで、
不登校を専門とするNPOなどの団体がなく、
外部の意見を取り入れる機会も少ないことから、
保護者と教育委員会との意見交換の場を設けてほしいと提案しました。
その際は前向きな答弁をいただけなかったため、今回、改めて質問しました。
今回も、保護者との意見交換については「個別対応で進める」との答弁でした。
私は、個別相談を丁寧に続けていただくことはとても大切だと思っています。
その上で、複数の保護者が同じテーマについて話すことで、
個別相談だけでは見えにくい共通の課題や、
新たな気づきが出てくることもあるのではないかと考え、
意見交換の場について重ねて質問しました。
こども基本法第11条には、
こども施策を策定・実施・評価する際、
こどもや養育する方などの意見を反映するために必要な措置を講ずることが定められています。
今回の答弁の中では、
本市では、個別に寄せられた保護者の声を共有し、
実際に制度の改善につなげていることも確認できました。
また、外部の専門団体と連携しながら不登校支援を進める動きが始まっていることは、
一つの進展だと感じています👏
質問を重ねる中では、
通告の範囲について議長から注意を受ける場面もありましたが😨
最終的には市長、教育長から答弁をいただくことができました。
傍聴に来てくださった方からは、
📣「市内の不登校の人数や実態を知ることができてよかった」
📣「カタリバと契約していることを初めて知った」
📣「粘り強く質問してくれて、頑張っていることが伝わった」
という励ましのお言葉もいただきました。
今回、不登校支援について新しい動きを確認できたこと、
そして傍聴してくださった方に「知ることができてよかった」と感じていただけたことは、
私にとっても大きな励みになりました。
まだまだ課題はありますが、
今回分かったことや気づいたことを、
また次の活動につなげていきたいと思います。
傍聴に来てくださった皆さま、そして対応してくださった執行部の皆さま、本当にありがとうございました。
